きょくは すてきじゃないのはない
心をかえたり 心をおちつかせる力をもっている
私たちが音がくをしっているのは 音がくがあるから
人は音がくを愛している。
愛していない人は ちょっとしかいない。
おんがくがないと ほとんどのひとが つめたいからだになっているとおもう。
おんがくは すごいだいじです。
おんがくをきいたひとは こころがあたたかくなるばわいも
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小学1年生の春休み頃に、生徒さんがおうちで書いた文章です。
用紙が無くなって、文章が途中で終わっていますが、おうちにあった紙に自分から書いた文章なので、あえてそのままで味わっていただけたらと思います。
子どもも、心の中でいろいろなことを感じながら、音楽に向き合っているのですね。
・・・こんな素敵な感受性を、大切に育てていきたいと思っています。